中性脂肪の役割

中性脂肪が蓄積されるようになってくると太っている人というイメージをもたれるようになりますが、日本人は昔に比べると多少変わりつつあるものの、太っている人はあまり良くないという風潮があるのでダイエットに励んでいる人はたくさんいます。

確かに中性脂肪がたくさん増えてくると血液の流れが悪くなってしまい最終的に血栓が生じて動脈硬化になる原因に繋がることもあるので注意しなければなりません。

内臓脂肪がたくさんついている場合は見えない部分になるので定期的に健康診断を受けて自分の体をセルフチェックする必要があります。

中性脂肪がもたらす役割は体を動かすために消費するエネルギー源や生命活動をするために欠かせないものなので、ウイルスや細菌のように体に悪さをするだけではなく生命を維持するための最低限の脂肪は体に必要となります。

昔は今のようにいつでも食事をすることができる環境になかったことから、食事によって余った脂肪はできるだけ無駄にしないように体が蓄えるようになったと言われていますが、飽食や過食の時代と言われている昨今においてはこの体質が自分を苦しめる状況になっています。

メタボ体型が気になるという理由でダイエットをする人はたくさんいますが、気をつけないといけないのは中性脂肪にもきちんとした役割があるということを認識するという点で過剰なダイエットをして極端に痩せて病気になるケースもあるので標準体重を下回らないようにすることも大切です。

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